ゆけゆけ探検隊

タイトル_ゆけゆけ探検隊

寝苦しい夜も終わりを告げ、なんだか秋虫の鳴き声が聞こえてくるな〜と思ったら、それはもう、秋です。秋といえば、皆さん何を思い浮かべますか?読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋・・・でも、やっぱり食欲の秋ですよね!!!
ここ山形県庄内地方では、昔ながらの秋の味覚「庄内柿」の収穫がピークを迎えようとしています。見た目も美味しそうなオレンジ色に、期待を裏切らない甘くてトロッとした味は、一度食べたら忘れられません。
ついつい食べ過ぎたぁ〜、飲みすぎたぁ〜と言っているあなた!「庄内柿」は美味しいだけじゃなく、健康にも良いんですよ!
そんな健康果物「庄内柿」を皆様にチョッピリご紹介しちゃいます。
この方、こだわりの庄内柿を作り続けてン十年の鈴木さんです。
毎年、全国の方々に「美味しい庄内柿」を食べて貰いたいと思いながら、大事に大事に育ててくださってます。
早速、鈴木さんご自慢の柿農園へやって参りました。遠くに大きな柿の木が見えてます。
たくさん柿の木があれども、チョット待って!「庄内柿」って種無しのはずでは?
答えは「接木「(つぎき)柿の木の枝の先端に切れ目を入れ、そこに別の柿の木の枝を差し込んでいきます。
知らなかったなぁ〜。

これは、柿の木に添え木をしているところです。あんなに大きな木も、最初はこんなに細くて小さいんですね。
徐々に大きく育ってきました。美味しそうな秋色が見え始めて、収穫が待ち遠しい!
向こうにはネットで覆われた柿の木がありました。なんと雹避けなんだそうです。
今頃、雹!と思うなかれ。突然の天候不順にも対応すべく、こうした配慮が日々なされてるんですねぇ。
柿の表面に付いている白っぽい粉。これは花粉なんですね!
鮮やかなオレンジ色は、収穫前の気温が低い程濃くよい色合いになります。これって紅葉と同じ理屈ですね。
渋抜きされた「庄内柿」は糖度も14度程あり、甘くてとっても美味しいです。
最近では、ガスによる渋抜きが主流ですが、鈴木さんは昔ながらの“焼酎”での渋抜きをしています。
大きな袋に柿をたくさん入れて、焼酎を染み込ませた布を入れて渋が抜けるのを待ちます。
たくさんの成分を含む健康果実の柿は、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われている程です。
美味しいだけじゃない、健康と美容にも最適な「庄内柿」をどうぞ、召し上がれ。

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